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三法印(諸行無常・諸法無我・涅槃寂静)HEADLINE

諸行無常

すべてのものは変化して、常住するものはないということ。無常観である。
人も物もすべて変化し、変化しないものはない。



     

諸法無我

一切のものは、我がものではないということです。所有欲は苦のもとです。
自我であれば公平を欠き、無我であれば、公平に至ります。



     

涅槃寂静

苦を脱した世界に安らう。
求めて修行する、その心の持ち方、物の見方が、真理にかなうことによって、自然に離欲し、供養奉仕するようになる。
忙しい中にも静慮を愛するようになり、俗欲を厭い、浄化に盡すことを生活とするようになります。
命終の近いことを感じると、自ずと心の準備ができて、無憂大安心に帰入します。

     

一切皆苦

上記の三法印に一切皆苦を加えたものが、四法印です。
色は苦で、受想行識も苦である。つまり無常で無我の世界に、執着によって常住や自我を追い求めることは、すべてが苦になるということです。
すべての経典は、このように涅槃に入ることに導くように説いています。